膝や腰が痛くても運動を続けたい!

あなたはこんな悩みで
お困りではありませんか?
- 歩いていると腰が痛くなる・・・
- 趣味の運動を楽しむことができない・・・
- 旅行に行くことをためらうようになった・・・
- 掃除機をかけるのがつらい・・・
- 朝、痛くて起きにくい・・・
- 手術を勧められたけどまだ受けたくない・・・
- 病院に通っているけど改善の兆しがない・・・
- 整体、接骨院に行ってもまたすぐに痛くなる・・・
- ジムに行っているけど良くならない・・・

ひとつでも当てはまる方は、
ぜひ、こちらをご覧ください!

このレポートを読むことで得られる
3つのメリット

1
あなたの痛みが改善しない唯一の理由がわかります!
そもそも、なぜあなたの痛みは改善しないのでしょうか?どれだけ効果的な方法であったとしてもあなたの体に合っていなければ改善することはありません・・・・多くの人たちは体のことを学んだことがありません。そのことであなたの痛みが改善していないとしたら、それほどもったいないことはありません。このレポートを読めばきっとあなたもご自身の痛みが改善しない理由に納得していただけることでしょう。まずは知ることから始めて見てください!

2
痛みを自分でコントロールする方法を学ぶことができます。
毎日忙しく過ごしているなか通院の時間を確保するのは大変なことです。もし自分の痛みをコントロールする方法があるならどうでしょう・・・これまで通院に使っていた時間やお金をあなたは何に使いますか?
時間は有限です。今すぐ無駄な時間の使い方を見直して残された時間をもっと大切なことに使いませんか?

3
活動的な毎日を取り戻すことができます!
歳だから仕方がない・・・昭和世代の私たちにはそんな刷り込み教育を受けてきました。予防医学の研究が進んだ令和の今、寝たきりや認知症のリスクを減らすことは可能になりました。今すぐ古い思い込みを捨てて今の痛みを改善することが出来ればあなたは、これからも人生を楽しむことが出来ます。人生100年、時間にすると87万6000時間。あなたは残された時間をどんな風に過ごしたいですか・・・すべてはあなた次第です!
感動の声多数
お客様の声をご紹介
もう無理かと諦めかけていましたが、10年ぶりに水泳大会に出ることができました!
60代 主婦
乳がんの術後の体調不良でお世話になり始めました。腰や肩が痛くプールに行くことをあきらめていましたが、治療を受け体が楽になるのはもちろんですが、先生の教えてくれたことを自宅で続けていると調子の良い状態が持続するようになり、息子夫婦の手伝いが出来るほど回復しました。おかげさまでプールに行って泳いでも体が痛むこともなく、今年は10年ぶりに水泳の大会に出ることができました!これかららも痛みのない動ける体を維持できるようセルフケアに取り組んでいきたいと思っています!

手術をしなくてもやりたいことが出来てます!
60代 主婦
膝や腰が痛く病院では手術を勧められていましたが、まだ受けたくなかったので先延ばしにしていました。すると痛みが酷くなり歩けなく・・・このままでは寝たきりになると思い藁をもすがる気持ちで先生に相談をしました。病院では聞いてくれないことや教えてくれない体のことを教えてくれたり、状態に合わせて治療回数やセルフケアを適切に指導してくれたおかげで今では、孫の世話や旅行にゴルフなど忙しい毎日を過ごすことができ感謝しています!

筆者紹介

藤本健次
HARIQ藤本
隠れた痛みの専門家 / セルフケアコーチングのプロフェッショナル
こんにちは!『隠れた痛み治療の専門家』鍼灸師の藤本です。繰り返しておこる膝や腰の痛みで、旅行やスポーツなどを楽しむことができない50~60代の人たちを中心に施術とセルフケアの指導をしています。
私は、隠れた痛み治療の専門家です。隠れた痛みとは、病院で解決しない繰り返す痛みや不調のことです。まず初めに、なぜ私が隠れた痛み治療の専門家なのかということについて話しをさせてください。
私は、これまで21万人以上の隠れた痛みで悩んでいる人たちを施術し指導してきました。中には痛みを繰り返しなかなか良くならない人が一定の割合でいました。
あるとき、その人たちにはある共通点があることに気がつきました。それは、痛みが無くならない人は、痛みが無くならないような考え方をしているということです。
少し考えてみてください。そもそも痛みは何のためにあるのでしょうか?
もし、あなたの体が痛みを感じない体だとしたら、体のどこかが悪くても気づかないまま過ごしてしまいます。そんな状況が続くと体は、最終的に動かなくなり危機的な状況にさらされます。
例えば、椎間板ヘルニアが発症していても痛みがないと気づかないので治そうとはしませんよね。最悪、そのまま使い続けていると、歩きにくくなったり体が強制的に機能を停止することで、始めて異常に気がつくといった次第です。
つまり痛みとは、あなたの体に異常が起きていることをいち早く知らせるための信号で必要なものです。
なので、この先どれだけ医学が進んでも痛みがなくなることはありません。だから、痛みが繰り返しているときは、自分の痛みとしっかり向き合い、なぜ痛みが繰り返し起きるのかということについて気づかないといけないのです。
次に、なぜ55歳から65歳向けなのかということについて話させてください。
人生100年と言われる現代、2023年9月時点で100歳以上の百寿者は9.2万人という発表ありましたが、それに比例して老人ホームなどの高齢者施設も増え続けています。このことは長寿の人が増えたということと同時に、自立した生活を送れない人が増えているということを現しています。
介護保険が始まった2000年頃から私は、施設に往診に行くようになったんですが、そこで見たものは寝たきりの人の多さと状態の悪さでした。
筋肉は痩せ細り関節はガチガチに固まり動かない。おおよそ回復しないであろうと思われる状態だと誰がみてもわかる。何とかならないかと思う家族の想い・・・
ここまでの状態にならないようにしないといけない。そんな思いから予防医学を取り入れ、院に来る患者さんに指導をするようになりました。
多くの人は20代をピークに老化が始まり、50代でいろんな不調が出てきて65歳を過ぎると好きなことを諦め始めます。
かく言う私も、これまで患者さんに指導してきたことを自分で実践する年代になり、気づいたことがあります。
それは、今まで普通に出来ていたことが出来なくなることの寂しさと、まだまだやれるといった気持ちの狭間で皆んな頑張っているんだということです。
55歳から65歳は、人生の後半を決める狭間の年代です。そんな岐路に立つ人たちを少しでも応援したい!だから55歳から65歳なんです。
私ごとですが、私の父は65歳のとき入浴中に意識がなくなり他界し、母は65歳のときに急性の腎不全になりその後10年間、週3回の透析治療をしながら生活をして75歳で他界しました。二人とも寝たきりにはならなかったけど、人生の後半を楽しむことなく逝ってしまいました。
もっと長生きして人生を楽しんで欲しかった・・・これまで私はそんな思いでいましたが今は違います。両親の分まで人生の後半を楽しんでやろうと思っています!
是非あなたも、人生の後半も楽しく過ごせる体を手に入れ、私と一緒にアクティブなシニアライフを実現を目指しませんか!
こんな方におすすめです!
- 痛みのない体を手に入れたい!
- 人生の後半も楽しみたい!
- 趣味の運動を続けたい!
- あきらめたくない!
- 家族に迷惑をかけたくない!
- 年齢は単なる数字だと思っている!
- 自分のために努力ができる!

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HARIQ藤本【公式LINE】に友達登録をしていただくと、『50歳からはじめる痛み管理術!』第1章「なぜあなたの痛みは無くならないのか?」第2章「痛みが消えない人に共通する3つの理由・・・」第3章まだまだ出来る!スポーツを続けるための「痛みと上手く付き合うセルフケア!」を送ります。この3部作を読むことであなたは、膝や腰の痛みが治らない唯一の理由と、それを改善する方法を学ぶことができます。更にその方法を実践することであなたは、痛みのない活動的な毎日を取り戻すことができるでしょう!ぜひ私と一緒にアクティブなシニアライフ実現を目指してみませんか?